2010年12月12日日曜日

Gyouza Speed Club

Gyouza Speed Club!
それは、ひたすら餃子を食らう集いであり、
男の世界なのだ。


今日は一年を締めくくる会。
そのため、用意されたネタはニーハオの餃子400個である。


餃子を焼くのは餃子マスターのTriumpherである。
彼の焼いた餃子は本場中国人も唸る焼き加減なのだ。


餃子が焼きあがるのを待ちわびる面々。
皆、神妙な面持ちである。


第一弾が焼きあがった。皆で干杯である。
干杯がいわゆるスタートの合図なのだ。


焼きあがった餃子は、一気にむさぼるのがこの会の流儀。
一切私語は厳禁。真剣勝負だ!!


そして、Triumpher餃子を焼く!


そして、食らう!


Triumpher餃子を焼く!


そして、食らう!

400個の餃子が無くなるまで、これが延々と続くのだ。


餃子を食べ終わると。餃子の舞がはじまる。


餃子の舞は歌と踊りを餃子の神に捧げる大事な儀式だ。


トランス状態に至った彼は、まるで江頭2:50のようである。
正直言って、かなりコワイ。


ヤツもかなりコワイ。


そして、餃子会の夜は更けていくのである。


XXX

1 件のコメント:

LinkWithin

Related Posts with Thumbnails